【コンビニ】なぜマイボトル普及に力を入れない?【案】
マイボトルを持ち歩いて
中身は「コンビニエンスストア」で補給する、
という新習慣を推奨する。
使い捨てのカップをなくすことで
街中でのカップポイ捨ては飛躍的に減少。
プラスチック未使用により
地球環境保全に貢献。
流れとしては
コンビニエンスストアが補給専用マイボトルを販売。
このマイボトルの価格は980円程度が妥当か。
マイボトルは個体認識可能(名前等の紐づけは不要)で
専用の補給機器がそのマイボトルが専用の容器であることを認識しないと
補給することはできない。
洗浄は隣に設置されている「洗浄機器」で自分で行う。
自動洗浄なども検討したが、
見ず知らずの他人が使用したあとに洗浄することに抵抗のある客も多いので
自身で洗浄させることとする。
異物混入の危険性も排除できる。
洗浄済みのマイボトルを補給機器に設置、
ボタンを押すとドリンク補給開始。
以上で終了。
環境に配慮できるという点以外に
限定デザインのマイボトル等販売すれば
ビジネスチャンスは広がるのでは?
スターバックスのタンブラーのように
デザインを入れ替えることができれば
ユーザーは自由に気分次第で
マイボトルのデザインを変更できる。
ぜひ前向きにご検討いただきたい。