【ヤフオク】ゆうパック・ゆうパケット送料改定【10/16】

ヤフオクが配送サービス利用料の改定を発表しました。
また「値上げ」か~と思いましたが
よくよく考えてみるとそうでもなさそうです。
というか、出品者・落札者双方にとって
取引環境が改善されるかもしれません。

この新料金体系で最も効果的な利用方法は
「出品者負担(送料込み)出品」。
もちろん「送料出品者負担(送料込み)出品」ですと
「送料落札者負担(送料別)出品」よりも
送料分多くの落札手数料を支払うことになります。
例えば
1000円(送料別)と1600円(送料込み)で出品した場合、
それぞれの落札手数料は
1000×0.864、1600×0.864となりますので
送料込み出品の方が多くの手数料を払うことになります。
しかしながら、今回の新料金体系ですと
取引全体で考えれば
そのデメリットを十分にカバーでき、
さらに恩恵を受けることが可能になると考えています。

サイズ60の商品を発送する場合、以下の表で比較しますと
【送料出品者負担出品】
WS000010

【送料落札者負担出品】
WS000011

出品者負担時送料 = 600円
落札者負担時送料 = 630円~1250円

つまり、落札者にとっては
出品者負担時送料の方が
「ありがたい」ということになります。
遠隔地であればあるほどそのメリットは大きく
最大で
1260円-600円=660円
これだけの送料を浮かせることが可能になります。
結果的に、出品者側にとっては
「落札されやすい状況」
になります。
「落札されないリスク」と「送料分落札手数料」を比較すれば
どちらに重きを置くべきかは一目瞭然でしょう。
配送料金が軒並み値上げする中
「出品者送料負担時」の送料不足分は
ヤフオク側が賄ってくれるわけで
これを利用しない手はありません。
以上のように考えると
今回の料金改定は、朗報と言っていいかもしれません。

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